新発見！ナスカの地上絵を日本人チームが見つけた！！ [ロマン]
新しい「ナスカの地上絵」が日本人チームによって発見されました！
世界的にも有名なペルーのナスカの地上絵ですが
このほど、山形大学の日本人研究グループによって
あらたな「ナスカの地上絵」が発見されました。
新しく発見されたその絵はとは、、、
これだと少し分かりにくいので、
分かりやすく輪郭を描いたCGがこれ↓です
こうすると、2人の人間らしき物体が描いてあるのが分かります。
描かれた時期は紀元前400年～200年ごろで、全長13ｍもある巨大なものです。
1体頭が分断されていることから、儀式的な何かを表しているのではないか
とみられているようで、更にペルーで調査が続けられているということです。
今後の報告が待ち遠しいですね。
今回の発見は、日本人ということでしたが、
日本人って色んなこと研究しているんですね～
是非、謎の究明に向けて頑張っていただきたいところです。
他のナスカの地上絵にどんなのがあったのか
気になったので調べてみました。
今回発見されたものは、これらほど鮮明ではありませんが、
「ナスカの地上絵」って、やっぱりロマンが詰まってますよね～
ところで、このロマンいっぱいの「ナスカの地上絵」が
グーグルマップでも地上絵が見れるって知ってました？
ナスカの地上絵INグーグルマップ
真ん中あたりに鳥の形をした地上絵が見えます。
こうやってマップでみると本当にあるんだなぁ
と実感してしまいます。
実際に上空から見るときっと感動するんでしょうね。
いつか見てみたいなぁ。
2013-04-12 21:22
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